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A1 (バンド) : ウィキペディア日本語版
A1 (バンド)[えーわん]

A1(エーワン)はイギリスとノルウェー出身の男性4人組グループ。イギリスで1999年"Be the First to Believe"UKチャート6位でデビュー。2曲のUKチャート1位と8曲のトップ10を記録している。2001年にはブリット・アワードで"British Breakthrough Act"を受賞している。2002年10月に最年長のポール・マラッツィが脱退。その後解散。
2009年8月にポール・マラッツィ抜きでの再結成を発表した。その後ノルウェーで"Take You Home", "Don't Wanna Lose You Again" そして "In Love And I Hate It"の3つのシングル曲を発表。2010年10月11日にはノルウェーで8年ぶりとなる4枚目のアルバムWaiting For Daylightを発表した。
== 経歴 ==
踊って、歌えて、楽器も演奏出来て、作詞作曲」も出来るというコンセプトの元ステップスを手掛けたティム・バーンがプロデュースした。最初にスペインでポールを発掘した。ポール・マッカートニーが創立したリヴァプールにある音楽学校LIPAに留学中だったクリスチャンが先生の推薦により加入。その後、ライブを見に来ていたマークをスカウトし、マークと同じバンドに居た元聖歌隊でローマ法王の前で歌声を披露した事もあるベンが加入。
その後イギリスでアルバムエーワン・ファースト(UKチャート20位)を発表。
2枚目のアルバムAリスト(UKチャート14位)からはa-haの代表曲テイク・オン・ミーがUKチャート1位を記録。更にSame Old Brand Of New YouもUKチャートで1位を記録する。
3枚目のアルバムメイク・イット・グッドではロック寄りのサウンドになった。またライブでもマークがキーボード、クリスがギター、ポールがタンバリンの様にこれまでのダンスからバンド形式でパフォーマンスをするようになった。
2000年1月に初来日し、同年3月にはプロモーションで47都道府県をまる1ヶ月間かけて縦断した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「A1 (バンド)」の詳細全文を読む




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